内線893
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    ボクにとってエリートと呼ばれることは人生最大の夢だった。そして日本が誇る巨大一流商社「カリヤマ」に入社したボク(桜 吹雪)には、バラ色に輝く未来があると思っていた…だが、配属先は893課。清水権蔵率いる893課は、巨大商社「カリヤマ」の裏業務を一手に担う部署であった⁉ そして初仕事の夜、ボクは5千トンもの放射能リンゴを満載した船に乗りフィリピンを目指していた‼

    みんなのコメント

    投稿者

    内線893 1

    全巻通して読んだ感想として 政治家や大手企業トップはだいたい悪人という前提で正義の商社マン物が主にバイオレンスで立ち向かう話 いまいちスカッとしないのは作者の考える正義感が薄いのか主役も何がしたい人なのかわからない所

    投稿者:yozuki2000