マッド・ブル34
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    原作・小池一夫、作画・井上紀良による痛快バイオレンス・ポリスアクション。1985年7月~1991年1月まで、黄金期の「ヤングジャンプ」(集英社)を支えた大人気連載。マンハッタンの犯罪多発地帯、34管区を舞台に新米警察官、ダイザブ ロー・エディ・伴と“マッド・ブル”の異名をとる巨体の黒人警官スリーピーの凸凹コンビの活躍を描く。型破りな警官が悪人をぶちのめす!痛快でエロエロなストレス解消コミック! 1990年、OVA放映。

    みんなのコメント

    投稿者

    マッド・ブル34 16

    ここでマッドブル34は完結。そう言ってもいいほどに盛り上がって心揺さぶられる話。 実際この話以降は蛇足と言ってもいいくらいに失速していくので読まなくてもいい。 癖の強い女が出てきて薄っぺらいラブロマをやったあと女を使い捨てる。この巻以降はそのワンパターンなので読まなくても別に。

    投稿者:yiu53280